薬局で買える一般用医薬品(OTC)の説明

処方せんが無くても薬局やドラッグストアで買う事が出来る一般用医薬品(OTC)についての説明です。 登録販売者の合格を目指している方の試験対策にも。

薬の特徴・作用機序・副作用:2010年04月


■ 薬局で買える一般用医薬品(OTC)の説明 記事一覧:2010年04月 ■

 イプシロン-アミノカプロン酸 眼科用薬 一般用医薬品(OTC)
  


 メチル硫酸ネオスチグミン 眼科用薬 一般用医薬品(OTC)
  


 ジプロフィリン 一般用医薬品(OTC)
  


 メチルエフェドリン 一般用医薬品(OTC)
  


 リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデイン 一般用医薬品(OTC)
  


 イソプロピルアンチピリン 一般用医薬品(OTC)
  


 イブプロフェン 一般用医薬品(OTC)
  


 アセトアミノフェン 一般用医薬品(OTC)
  


 エテンザミド 一般用医薬品(OTC)
  


 サリチルアミド 一般用医薬品(OTC)
  


 アスピリン(別名アセチルサリチル酸) 一般用医薬品(OTC)
  


 1)かぜ薬成分
  




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イプシロン-アミノカプロン酸 眼科用薬 一般用医薬品(OTC)

イプシロン-アミノカプロン酸の特徴


イプシロン-アミノカプロン酸(ε-アミノカプロン酸)は炎症物質の生成を抑える作用を示し、目の炎症を改善する効果を期待して用いられる。





  「イプシロン-アミノカプロン酸」が配合されている点眼薬
  ・  【参天製薬】サンテFXネオ 12ml【第2類医薬品】
  ・   マイティア ビタミンB2B6E 15ml【第3類医薬品】
  ・  サンテALクール2 15mL【第2類医薬品】

メチル硫酸ネオスチグミン 眼科用薬 一般用医薬品(OTC)

メチル硫酸ネオスチグミンの特徴


メチル硫酸ネオスチグミン目の調節機能を改善する配合成分

コリンエステラーゼ(アセチルコリンを分解する酵素)の働きを抑える作用を示し、毛様体におけるアセチルコリンの働きを助けることで、目の調節機能を改善する。


メチル硫酸ネオスチグミンの作用機序
自律神経系の伝達物質であるアセチルコリンは、水晶体の周りを囲んでいる毛様体に作用して、目の調節機能に関与している。

目を酷使すると、アセチルコリンを分解する酵素(コリンエステラーゼ)の働きが活発になり、目の調節機能が低下し、目の疲れやかすみといった症状を生じてしまう。

そこでコリンエステラーゼの働きを抑えるメチル硫酸ネオスチグミンが配合された点眼薬を使用すると、アセチルコリンの分解が抑えられ、目の調節機能が改善される。




「メチル硫酸ネオスチグミン」が配合されている一般用医薬品
ロート ビタ40α 12ml【第3類医薬品】

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価格:257円(税込、送料別)

ワイビー40 15ml[第3類医薬品]

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価格:298円(税込、送料別)

V・ロートクール 13ml【第2類医薬品】

V・ロートクール 13ml【第2類医薬品】

価格:480円(税込、送料別)


一般用医薬品 薬効分類一覧9. 眼科用薬1) 目の調節機能を改善する配合成分メチル硫酸ネオスチグミン


「一般用医薬品」関連
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  ・  よくわかる一般用医薬品

ジプロフィリン 一般用医薬品(OTC)

ジプロフィリンの特徴

ジプロフィリンは以下の一般用医薬品に含まれている。
  • 鎮暈薬(乗物酔い防止薬)に中枢神経系を興奮させる成分として
  • 咳止め(気管支を拡げる成分として)

ジプロフィリンはキサンチン系成分の一つで、中枢神経系を興奮させる働きを持つ。

ジプロフィリンなどのキサンチン系と呼ばれる成分は脳に軽い興奮を起こさせて平衡感覚の混乱によるめまいを軽減させるため鎮暈薬(乗物酔い防止薬)に配合されることがある。

また、キサンチン系成分は自律神経系を介さずに気管支の平滑筋に直接作用して弛緩させ、気管支を拡張させるため鎮咳去痰薬に配合されることもある。


相談すること
「次の診断を受けた人」

・てんかん
中枢神経系の興奮作用により、てんかんの発作を引き起こすおそれがあるため。

・甲状腺機能障害、甲状腺機能亢進症
甲状腺機能亢進症の主症状は、交感神経系の緊張等によってもたらされおり、交感神経系を興奮させる成分は、症状を悪化させるおそれがあるため。

・心臓病
心臓に負担をかけ、心臓病を悪化させるおそれがあるため。


ジプロフィリン等のキサンチン系成分は中枢神経系を興奮させる作用を示し、甲状腺機能障害又はてんかんの診断を受けた人では、症状の悪化を招くおそれがあり、使用する前にその適否につき、治療を行っている医師又は処方薬の調剤を行った薬剤師に相談がなされることが望ましい。

また、キサンチン系成分は心臓刺激作用を示し、副作用として動悸が現れることがある。 


「一般用医薬品」
  ・  知っておきたい一般用医薬品第2版
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メチルエフェドリン 一般用医薬品(OTC)

メチルエフェドリンの作用 (アドレナリン作動成分)
塩酸メチルエフェドリン、メチルエフェドリンサッカリン塩
  • 鼻粘膜の充血を和らげる
  • 気管・気管支を広げる
  • 止血(血管収縮作用による)
  • 痒みを鎮める(血管収縮作用による)


交感神経系を刺激して気管支を拡張させる作用を示し、呼吸を楽にして咳や喘息の症状を鎮める。


交感神経系への刺激作用によって、心臓血管系や、肝臓でのエネルー代謝等にも影響が生じることが考えられる。


心臓病、高血圧、糖尿病又は甲状腺機能障害の診断を受けた人では、症状を悪化させるおそれがあり、使用する前にその適否につき、治療を行っている医師又は処方薬の調剤を行った薬剤師に相談がなされることが望ましい。


高齢者では、心臓病や高血圧、糖尿病の基礎疾患がある場合が多く、また、一般的に心悸亢進や血圧上昇、血糖値上昇を招きやすいので、使用する前にその適否を十分考慮し、使用する場合にはそれらの初期症状等に常に留意する等、慎重な使用がなされることが重要である。


 塩酸メチルエフェドリン、メチルエフェドリンサッカリン塩は、中枢神経系に対する作用が他の成分に比べ強いとされ、依存性がある成分であることに留意する必要がある。


反復摂取によって依存を生じている場合は、自己努力のみで依存からの離脱を図ることは困難であり、薬物依存は医療機関での診療が必要な病気である。


塩酸メチルエフェドリン、メチルエフェドリンサッカリン塩については、定められた用法用量の範囲内で乳児への影響は不明であるが、吸収された成分の一部が乳汁中に移行することが知られている。 



「相談すること」
授乳中の人(メチルエフェドリンは乳汁中に移行する可能性があるため)

高齢者(心悸亢進、血圧上昇、糖代謝促進を起こしやすいため)

甲状腺機能障害、甲状腺機能亢進症の診断を受けている人(症状を悪化させるおそれがあるため。)

高血圧の診断を受けている人(交感神経興奮作用により血圧を上昇させるおそれがあるため。)

心臓病の診断を受けている人(心臓に負担をかけ、心臓病を悪化させるおそれがあるため。)



「一般用医薬品」
  ・  登録販売者標準テキスト改訂版
  ・  図解入門よくわかるOTC薬の服薬指導
  ・  OTC薬ガイドブック第2版

リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデイン 一般用医薬品(OTC)

中枢神経系に作用して咳を抑える成分(鎮咳成分)

リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデインの特徴


作用本体であるコデイン、ジヒドロコデインがモルヒネと同じ基本構造を持ち、麻薬性鎮咳成分とも呼ばれる。


長期連用や大量摂取によって倦怠感や虚脱感、多幸感等が現れることがあり、薬物依存につながるおそれがある。


依存を生じている場合は、自己努力のみで依存からの離脱を図ることは困難であり、薬物依存は医療機関での診療が必要な病気である。


特に内服液剤では、その製剤的な特徴から、本来の目的以外の意図で服用する不適正な使用がなされることがある。 


 リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデインは、妊娠中に摂取された場合、吸収された成分の一部が胎盤関門を通過して胎児へ移行することが知られている。


定められた用法・用量の範囲内で乳児への影響は不明であるが、吸収された成分の一部が乳汁中に移行することが知られている。


リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデインは胃腸の運動を低下させる作用を示し、副作用として便秘が現れることがある。 



「過量服用・長期連用しないこと」 
リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデインが配合された鎮咳去痰薬(内服液剤)

(理由)倦怠感や虚脱感等が現れることがあるため。依存性・習慣性がある成分が配合されており、乱用事例が報告されているため。


「相談すること」
・妊娠または妊娠していると思われる人

(理由)
麻薬性鎮咳成分であり、吸収された成分の一部が胎盤関門を通過して胎児へ移行することが知られている。

リン酸コデインについては、動物実験(マウス)で催奇形作用が報告されている。


・授乳中の人
(理由)リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデインは乳汁中に移行する可能性がある



「一般用医薬品」
  ・  登録販売者のための実務ポケットブック
  ・  OTC薬ガイドブック第2版
  ・  JAPIC一般用医薬品集(2010年版)

イソプロピルアンチピリン 一般用医薬品(OTC)

イソプロピルアンチピリンの特徴 解熱鎮痛薬

解熱や鎮痛の作用が比較的強いが、抗炎症作用は弱いとされ、他の解熱鎮痛成分と組み合わせて配合される。

ピリン系と呼ばれる解熱鎮痛成分である。

1960年代半ばまでは、イソプロピルアンチピリン以外のピリン系解熱鎮痛成分も、一般用医薬品のかぜ薬や解熱鎮痛薬に配合されていたが、ショック等の重篤な副作用が頻発したため用いられなくなり現在では、イソプロピルアンチピリンが一般用医薬品で唯一のピリン系解熱鎮痛成分となっている。

医療用医薬品においては、現在でもイソプロピルアンチピリン以外のピリン系解熱鎮痛成分を有効成分とするものがあり、ピリン系解熱鎮痛成分によって薬疹(ピリン疹と呼ばれる。)等のアレルギー症状を起こしたことがある人では、使用を避ける必要がある。



(アルコール)との相互作用
胃腸障害が増強することがある


服用(使用)しないこと
「本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用(服用)してぜんそくを起こしたことがある人」 

「相談すること」
「妊娠または妊娠していると思われる人」 


「一般用医薬品(OTC)」
  ・  OTC薬ガイドブック第2版
  ・  登録販売者標準テキスト改訂版
  ・  JAPIC一般用医薬品集(2010年版)

イブプロフェン 一般用医薬品(OTC)

イブプロフェンの特徴 解熱鎮痛薬

イブプロフェンはアスピリン等に比べて胃腸への影響が少なく、抗炎症作用も示すことから、頭痛、咽頭痛、月経痛(生理痛)、腰痛等に使用されることが多い。

一般用医薬品では小児向けの製品はない。

 体内でのプロスタグランジンの産生を抑える作用により、消化管粘膜の防御機能が低下するため、消化管に広く炎症を生じる疾患である胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎又はクローン氏病の既往歴がある人では、それら疾患の再発を招くおそれがある。

まれに重篤な副作用として、肝機能障害、腎障害、無菌性髄膜炎を生じることがある。

 全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病の診断を受けた人では、無菌性髄膜炎を生じやすいとされており、使用する前にその適否につき、治療を行っている医師又は処方薬の調剤を行った薬剤師に相談がなされることが望ましい。


使用(服用)しないこと 
 「本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用(服用)してぜんそくを起こしたことがある人」
「15歳未満の小児」


相談すること
「妊娠または妊娠していると思われる人」 
「肝臓病」「腎臓病」「胃・十二指腸潰瘍」「全身性エリトマトーデス、混合性結合組織病」の疾患を持っている人
「胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病」にかかったことのある人 



「一般用医薬品(OTC)」
  ・  OTC薬ガイドブック第2版
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アセトアミノフェン 一般用医薬品(OTC)

アセトアミノフェンの特徴

主として中枢性の作用によって解熱・鎮痛をもたらすと考えられており、抗炎症作用は期待できない。その分、他の解熱鎮痛成分のような胃腸障害は比較的少ない



アルコールとの相互作用

アルコールも胃粘膜を荒らすため、胃腸障害が増強されることがある。
まれに重篤な副作用として肝機能障害を生じることがあり、特に、定められた用量を超えて使用した場合や、日頃から酒類(アルコール)をよく摂取する人は、肝機能障害を起こしやすい。 



服用(使用)しないこと
「本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用(服用)してぜんそくを起
こしたことがある人」 


「相談すること」 「妊娠または妊娠していると思われる人」 


医療用のアセトアミノフェンの記事へ


「一般用医薬品(OTC)」
  ・  登録販売者標準テキスト改訂版
  ・  JAPIC一般用医薬品集(2010年版)
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エテンザミド 一般用医薬品(OTC)

エテンザミドの特徴

サリチル酸系解熱鎮痛成分

エテンザミドは痛みの発生を抑える働きが中心である他の解熱鎮痛成分に比べ、痛みの伝わりを抑える働きが優位であるとされており、そうした作用の違いによる効果を期待して、他の解熱鎮痛成分と組み合わせて配合されることが多い。

例えば、アセトアミノフェン、カフェイン、エテンザミドの組合せは、それぞれの頭文字から「ACE処方」と呼ばれる。 


相談すること
「妊娠または妊娠していると思われる人」 
「水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)」 
「胃・十二指腸潰瘍」「心臓病」「腎臓病」の基礎疾患を持つ人


「一般用医薬品(OTC)」
  ・  知っておきたい一般用医薬品第2版
  ・  JAPIC一般用医薬品集(2010年版)
  ・  日本医薬品集 一般薬(2010ー11年版)

サリチルアミド 一般用医薬品(OTC)

サリチル酸系の解熱鎮痛成分

サリチルアミドは15歳未満の小児で水痘(水疱ぼう瘡)又はインフルエンザにかかっているときは使用を避ける必要がある。

妊娠末期のラットに投与した実験において、胎児に弱い動脈管の収縮が見られたとの報告がある。


服用しないこと
「本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用(服用)してぜんそくを起こしたことがある人」

相談すること
「妊娠または妊娠していると思われる人」 



「一般用医薬品(OTC)」
  ・  図解入門よくわかるOTC薬の服薬指導
  ・  一般用医薬品使用上の注意ハンドブック改訂版
  ・  OTC薬ガイドブック第2版

アスピリン(別名アセチルサリチル酸) 一般用医薬品(OTC)

アスピリン(アセチルサリチル酸) 解熱鎮痛薬

アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む)は、一般用医薬品では、小児(15歳未満)に対してはいかなる場合も使用しないこととなっている。


成分名が「ピリン」であっても非ピリン系の解熱鎮痛成分である。アスピリン=ピリン系として認識されていることも多いので副作用歴等よく話を聞いた方が良い。 

 
アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)には血液を凝固しにくくさせる作用があるため、胎児や出産への影響を考慮して、出産予定日12週間以内を避ける必要がある。 動物実験(ラット)で催奇形性が現れたとの報告がある。

アスピリンは医療用医薬品では、血栓ができやすい人に対する血栓予防薬の成分としても用いられている。そうしたアスピリン製剤が処方されている場合には、一般用医薬品の解熱鎮痛薬を自己判断で使用することは避け、処方した医師又は調剤を行った薬剤師に相談がなされることが望ましい。


アスピリンは他の解熱鎮痛成分に比べて胃腸障害が起こりやすいため、胃粘膜への刺激を減弱を図るためにアスピリンアルミニウムとして含有している製品もある。

 

アスピリンの副作用
腎臓の血流量を低下させるため腎障害を起こすことがある。
 
解熱鎮痛成分が代謝されて生じる物質がアレルゲンとなってアレルギー性の肝障害を誘発することがある。
「アスピリン喘息」はアスピリン特有の副作用ではなく、他の解熱鎮痛成分でも生じる可能性がある。 



アスピリンを使用(服用)しないこと
「本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用(服用)してぜんそくを起
こしたことがある人」
「15歳未満の小児」
「出産予定日12週以内の妊婦」



相談すること
「妊娠または妊娠していると思われる人」
「胃・十二指腸潰瘍」「心臓病」「腎臓病」の診断を受けている人」


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1)かぜ薬成分

一般用医薬品 薬効分類一覧1. 精神神経に作用する薬1)かぜ薬成分


1)かぜ薬成分

①解熱鎮痛成分
  • ジリュウ
  • シャクヤク
  • ボウイ


②くしゃみや鼻汁を抑える成分

 (抗ヒスタミン成分)
  • マレイン酸クロルフェニラミン
  • マレイン酸カルビノキサミン
  • メキタジン
  • フマル酸クレマスチン
  • 塩酸ジフェンヒドラミン

 (抗コリン成分)

 
③鼻粘膜の充血を和らげ、気管・気管支を広げる成分(アドレナリン作動成分)

④咳を抑える成分(鎮咳成分)

中枢神経系(延髄の咳嗽中枢)に作用して咳を抑える成分(鎮咳成分) 
  • リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデイン(麻薬性)
  • 臭化水素酸デキストロメトルファン(非麻薬性)
  • ノスカピン (非麻薬性)
  • ヒベンズ酸チペピジン(非麻薬性)
  • リン酸ジメモルファン(非麻薬性)
  • 塩酸クロペラスチン(非麻薬性)
  • フェンジゾ酸クロペラスチン(非麻薬性)
気管支を拡げる成分(気管支拡張成分)




⑤痰の切れを良くする成分(去痰成分)

気道粘膜からの分泌を促進する 
  • グアイフェネシン
  • グアヤコールスルホン酸カリウム
  • クレゾールスルホン酸カリウム
  • 塩酸ブロムヘキシン

 

 

痰の中の粘性蛋白質に作用してその粘りけを減少させる

 

  • 塩酸エチルシステイン
  • 塩酸メチルシステイン
  • カルボシステイン

生薬成分

  • シャゼンソウ
  • セネガ
  • キキョウ
  • セキサン
  • オウヒ


⑥炎症による腫れを和らげる成分(抗炎症成分) 


⑦漢方処方成分
  • 葛根湯
  • 麻黄湯
  • 小柴胡湯
  • 柴胡桂枝湯
  • 小青竜湯
  • 桂枝湯
  • 香蘇散
  • 半夏厚朴湯
  • 麦門冬湯


⑧鎮静成分

⑨カフェイン類
  • カフェイン
  • 無水カフェイン
  • 安息香酸ナトリウムカフェイン

⑩その他:ビタミン成分等
  • ビタミンC(アスコルビン酸、アスコルビン酸カルシウム等)
  • ビタミンB2(リボフラビン、リン酸リボフラビンナトリウム等)
  • ヘスペリジン
  • ビタミンB1(硝酸チアミン、塩酸フルスチアミン、ビスイブチアミン、チアミンジスルフィド、ベンフォチアミン、ビスベンチアミン等)
  • アミノエチルスルホン酸(タウリン)
  • ニンジン
  • チクセツニンジン


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  ・  登録販売者のためのOTC(第2類・第3類)セールストーク

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