甘草(カンゾウ)

グリチルリチン酸を含む。

抗炎症作用、気道粘膜からの分泌を促す等の作用も期待される。

カンゾウを大量に摂取するとグリチルリチン酸の大量摂取につながり、偽アルドステロン症を起こすおそれがある。

カンゾウは、かぜ薬や鎮咳去痰薬以外の医薬品にも配合されていることが少なくなく、また、甘味料として一般食品等にも広く用いられるため、医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等に対して、摂取されるグリチルリチン酸の総量が継続して多くならないよう注意を促すことが重要である。


相談すること
高齢者、むくみのある人、心臓病、腎臓病又は高血圧の診断を受けた人
偽アルドステロン症を生じるリスクが高いため。


長期連用しない事
グリチルリチン酸二カリウム、グリチルレチン酸、カンゾウ等のグリチルリチン酸を含む成分(1日用量がグリチルリチン酸として40mg 以上、またはカンゾウとして1g以上を含有する場合)
 高齢者、むくみのある人、心臓病、腎臓病又は高血圧の診断を受けた人でなくても長期連用は避ける必要がある。



「カンゾウ(甘草)」関連
  ・ 生薬単
  ・ 漢方薬学
  ・ はじめての中医アロマセラピー


薬局薬剤師 薬の説明一般用医薬品 薬効分類一覧2. 呼吸器官に作用する薬 1)咳止め・痰を出やすくする薬(鎮咳去痰薬)④炎症を和らげる成分カンゾウ

「甘草(カンゾウ)関連記事」
  ・ 生薬関連一覧



薬局で買える一般用医薬品(OTC)の説明生薬) > 甘草(カンゾウ)(現在のページ)
←HOMEへ                                                              ↑このページのTOPへ

キーワードで関連する記事を探す


関連記事    一覧:  生薬  


薬局で買える一般用医薬品(OTC)の説明内検索
カスタム検索


薬局で買える一般用医薬品(OTC)の説明生薬) > 甘草(カンゾウ)(現在のページ)