炭酸水素ナトリウム

(制酸成分)
中和反応によって胃酸の働きを弱める目的で胃腸薬に配合されている制酸成分のひとつ。胃酸を中和することで胃の痛みや不快感を和らげる効果がある。

高ナトリウム血症、 浮腫、妊娠中毒症等でナトリウムを制限する必要がある人には使用しない方がよい。


相談すること
腎臓病の診断を受けた人
ナトリウムの無機塩類の排泄が遅れ、体内に貯留しやすくなるため。


「炭酸水素ナトリウム」配合の一般用医薬品
  ・ 新キャベジンコーワS【第2類医薬品】
  ・ 武田薬品 ザッツ21【第2類医薬品】





(下剤)
直腸内で徐々に分解して炭酸ガスの微細な気泡を発生することで直腸を刺激する作用を期待して便秘薬の坐薬に用いられる。


炭酸水素ナトリウムを主薬とする坐剤では、まれに重篤な副作用としてショックを生じることがある。



「炭酸水素ナトリウム」配合の坐薬(下剤)
  ・ コーラック 坐薬タイプ 【第3類医薬品】
  ・ 新レシカルボン坐剤S 【第3類医薬品】

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